戦慄 殺人病院

2019年8月…最愛の妻が他界。私55歳、娘3歳。職業ボディガード。人としてパパとしてボディガードとして守るべきものは何か…

2019年8月のブログ記事

  • 医療ミス 隠蔽

    私の推測では、ガンの治療薬である「分子標的薬 タグリッソ」の副作用により、肺血栓塞栓症が発症した。 副作用の兆候は数日前から出ていたもの、検査に至る事はなかった。 患者親族からの検査をするべきであると言う申し出があったにも関わらず。 ここで医師は重大なミスを犯したことになる。兆候に伴い検査を行って... 続きをみる

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  • いい加減な余命宣告

    呼吸困難に陥って3日後…. 医師から余命宣告を受けた。 あと…2〜3時間の命だと思います。 私に理解できるはずがなかった。何を根拠に言っているのだろうか。 医師曰く、かなりガンが進行して手の施しようがないと言う。数日前までは元気だったのに。 妻が呼吸困難に陥っているのは、ガンが原因ではなく、肺血栓... 続きをみる

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  • 希望から絶望へ変わった瞬間

    呼吸困難は続き、その苦しみを軽減するためにモルヒネが投与される。 次第に食事も喉を通らなくなり酸素マスクを必要とする状態まで悪化した。 順調に行けば翌週には退院できるはずだった… しかし叶わぬ夢となった… 希望が絶望へと変わった瞬間でもあった。

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  • 最悪な検査結果

    肺腺ガンの治療のために入院、肺腺ガンの治療薬「分子標的薬タグリッソ」の投与をはじめて2日後には、両脚に浮腫が見られた。 浮腫が見られた2日後に、看護師に対して薬の副作用である可能性もあるのではないかと指摘し検査の必要性を求めた。 しかし、私の言葉は受け入れられることは無く検査は行われる事は無かった... 続きをみる

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  • 短かすぎた人生

    2019年8月…12年間連れ添った妻が他界した。 2019年7月…病の治療の為 東京都清瀬市にある「東京病院」に入院。 入院して三週間目 妻は44歳の短い人生を終えた… 死亡原因は…医療過誤

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