戦慄 殺人病院

2019年8月…最愛の妻が他界。私55歳、娘3歳。職業ボディガード。人としてパパとしてボディガードとして守るべきものは何か…

2019年9月のブログ記事

  • 進まない治療

    治療は施されることなく1週間余りが続いた… その間、点滴もなく、栄養補給もない。 完全に放置である… ここは病院… なぜ…点滴がされないのか、なぜ…栄養補給がされないのか…それに対しての医師の答えはななかった。 例え健康な人でも、水が飲めない食べれない状態で命が何日持つのか… 妻が苦しみやつれて行... 続きをみる

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  • 準委任契約と応招義務

    医師と患者の間には「準委任契約」が成立している。準委任契約とは、受任者が負う義務は「善良な管理者の注意を持ってその業務にあたること」あります。 これは善管注意義務ともいわれていることで「普通に要求される注意義務」というこつです。つまり、医師とっての「普通に要求される注意義務」ということ。「医師に常... 続きをみる

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  • 守るべき大切な人

    身を呈して依頼者の命を守るのが私の仕事… 妻は他の誰よりも大切な人であり、どんな事があっても守るべき人だった。 妻も絶対に助けてくれると信じていたはず… しかし、助ける事が出来なかった。 悔やんでも悔やみきれない。 病院がやるべき治療をやらなかったとは言え、妻が頼りにしていたのは私だったから… な... 続きをみる

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  • 悪質な看護師

    「白衣の天使」なんて言葉がありますが、東京病院には「白衣の天使」はほとんどいませんが、羊の皮を被った狼はたくさんいます。 看護師としての知識もなければ、そのレベルも低い。当然ながら、病院全体としてのレベルが低ければ、看護師のレベルが低くなるのは当たり前です。 患者に対する対応が雑であり、なおかつ荒... 続きをみる

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  • インフォームドコンセント

    この病院のインフォームドコンセントの倫理は崩壊しています。 医師や看護師の説明が不十分なため、患者・家族の権利を尊重できておらず、十分な合意形成ができないまま医療が提供されることが多いと感じました。 また、患者・家族が、病状説明の内容が腑に落ちない部分も非常に多く、医師や看護師に対して不信感を抱く... 続きをみる

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