東京病院は清瀬にある国立病院である。 妻は2019年7月にガンの治療の経過観察のために2週間だけこの入院する予定だった。 しかし、薬の投与直接に、副作用と思われる症状があらわれたが、医師は治療をすることは無かった。
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医師と患者の間には「準委任契約」が成立している。準委任契約とは、受任者が負う義務は「善良な管理者の注意を持ってその業務にあたること」あります。 これは善管注意義務ともいわれていることで「普通に要求される注意義務」というこつです。つまり、医師とっての「普通に要求される注意義務」ということ。「医師に常... 続きをみる
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この病院のインフォームドコンセントの倫理は崩壊しています。 医師や看護師の説明が不十分なため、患者・家族の権利を尊重できておらず、十分な合意形成ができないまま医療が提供されることが多いと感じました。 また、患者・家族が、病状説明の内容が腑に落ちない部分も非常に多く、医師や看護師に対して不信感を抱く... 続きをみる
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呼吸困難は続き、その苦しみを軽減するためにモルヒネが投与される。 次第に食事も喉を通らなくなり酸素マスクを必要とする状態まで悪化した。 順調に行けば翌週には退院できるはずだった… しかし叶わぬ夢となった… 希望が絶望へと変わった瞬間でもあった。
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2019年8月…12年間連れ添った妻が他界した。 2019年7月…病の治療の為 東京都清瀬市にある「東京病院」に入院。 入院して三週間目 妻は44歳の短い人生を終えた… 死亡原因は…医療過誤